2011年5月28日、29日の日程で、台湾、台北市にてAPLI(アジアレーザー学会)、ICOI(アジア口腔インプラント学会)が合同開催されました。 日本からは、レーザー治療、歯周病治療で有名な石川烈教授と当院の院長が参加されました。 「エルビウムヤグレーザーの歯科治療における有効性について」の演題で、英語での講演です。 院長が海外で講演を行うのはこれで3回目となります。
GP(一般開業医)としての講演ですが、逆に、難しくなく受けが良い部分もあるようです。 国内では、2008年頃より全国で定期的に講演を行っております。
昨年は、11月13日日本レーザー医学会、11月14日、日本レーザー歯学会にて、ランチョンセミナーも担当しました。 今年は、9月4日(大阪)、10月10日(名古屋)、11月13日(東京)、12月4日(静岡)にて講演が予定されています。
台湾の学会には、バルセロナ大学のアルナバット教授も来られておりました。 来年4月に、WFLD - World Federation of Laser Dentistry がバルセロナで開催されます。 http://www.wfld-barcelona2012.com/committees.php バルセロナ大学のアルナバット教授は、その大会長です。
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